「オーシャンフロントハウス」3LDK間取りの特徴を説明します! 2023年12月18日BLOG OCEAN FRONT HOUSE 26帖のキャルサイズ・リビングダイニングキッチンを中心に、3つのベッドルームへと直接アクセスが可能な、いつでも家族の顔が見えるレイアウト。機能性だけでなく、コミュニケーションも考えた動線計画が、オーシャンフロントハウスにハッピーな風を運びます。 LIVING DINING 26帖の大きなリビングダイニングスペースは、高い天井と組み合わせた、最高の開放感が魅力。また二つのベッドルーム、マスターベッドルームにも直接面しているので、家族間のコミュニケーションも取りやすいレイアウトが多くのお客様からご好評を頂いています。居心地の良いリビングには常に家族が集まります。 L-SHAPE DINING リビングを見渡すように配置した、造り付けのL字型ダイニングエリア。お好きなダイニングテーブルと椅子などを組み合わせて、家族みんなで素敵なディナータイムを。またデイベッドとしても使える人気スポットです。 KITCHEN & COUNTER クッキング中でも、家族とのコミュニケーションは取りたいもの、そのためにはオープンキッチンは欠かせない装備。ハイチェアを組み合わせたカウンターは、軽食や子どもたちの宿題など、様々な用途に使える魔法のスペースに。 PANTRY 調理器具、食料品、保存食に飲料水などなど、キッチン周りにはたくさんのモノが常に溢れていますが、それをスッキリ収納できるのが、キッチンパントリー。この存在に憧れていた方も少なくないはず。使い勝手を考慮し、冷蔵庫も動線上に配置できます。 SHOES IN CLOSET ローゼットを玄関に直結して配置しました。家族全員分の膨大な量の履物を収納できる棚に加え、自転車やアウトドアグッズ、ベビーカーなどを収納したりと大活躍するスペース。 COVERED POUCH 暮らしのスタイルを180度変えてしまうと言っても過言ではない、大きな屋根に覆われたカバードポーチ。折戸を使って全開放できるサッシを開ければ、室内とポーチがつながって、リビングスペースが何倍にも広がります。アウトドアテーブルを設置して、週末のランチはココで。 MASTER BEDROOM マスターベッドルームは7.6帖と十分な広さを確保。内装カラーなど室内の仕上げにあわせて、アートやお気に入りの家具などを組み合わせて自分らしさを演出できます。 WALK-IN CLOSET マスターベッドルームから直接アプローチできるウォークインクローゼットを用意。たっぷりと物を置ける棚とハンガーラックを用意していますので、収容能力は充分。突然の来客時には、隠す収納としてこのスペースが活躍します。 BEDROOM 背中合わせで二つのベッドルームをレイアウトしました。どちらの部屋も充分な容量のクローゼットを備え付け、使い勝手も抜群。二つの窓からは自然光がたっぷり差し込みます。 POWDER ROOM バスルームの手前には、オーシャンフロントハウスらしい素敵な内装のパウダールームを。また海から戻ったシチュエーションなどを想定し、外部から鍵を開けてエントリーできるドアを設置し、ここから直接パウダールームに入ればドロンコ汚れにも対応。 デザイン詳細はこちら